「病院に行くとすぐに体外受精を勧められます」がなぜか

こんにちは 週末は不妊症カウンセリング学会に出席して来ました。

非常に勉強になりました。得た最新知識を現場で活かして行きたいと思います。

さて表題のようなお客様の戸惑いの声非常に多いです。

病院の治療は「統計学的な有意差」というもので、治療の方針が決められています。研究データでも35歳を機に女性の妊孕性(妊娠力の事)が大幅に低下することがあきらかになっています。 上記のような理由から、病院に行くと「なるべく早く体外受精にステップアップしましょう」という結論になる事が多いです。

しかし、子宝は夫婦の極めてプライベートな問題ですので、戸惑いを感じる方も少なくないのではないでしょうか。

 

そこで私がオススメしたいのが、漢方薬での体質管理なのです。

漢方薬なら①骨盤内の血流改善②内膜の血流改善③下半身の冷えの改善

などなど、体質を元から変えて行く事で妊娠しやすい体を作る事が可能です。

体外受精をしてもうまくいかない方、病院治療に疲れてしまって少しおやすみしたい方、ステップアップに不安を感じていて、まだタイミング療法や人工授精を続けたい方ぜひご相談くださいませ。

 

漢方薬なら自然妊娠を目指せる体づくりをして行くことが可能ですよ