【妊活】月経が一週間以上遅れがちな方におすすめの漢方薬 その③虚弱による冷え

妊活中のみなさんこんにちは

みなさんの月経は正常ですか??

今回のブログでは月経が一週間以上遅れがちな方におすすめの漢方薬に関してご紹介します。

漢方薬は体の体質に合わせて使い分ける必要がありますが、本日ご紹介するタイプは

「虚弱による冷え」

です。

前回は外気温の変化に体が対応できず冷えてしまうタイプをご紹介しましたが、今回は

体の温める力不足が原因です。 この様な冷えのタイプを中医学では

「虚寒 きょかん」

と呼び、以下の様な特徴があります

□体の芯から冷えて中々暖まらない

□月経の色が薄い

□下腹部に持続する痛みがある

(痛みは軽いもので激しくはない)

□腰が怠くなる事が多く力が入らない

□疲れやすい 朝起きられない

 

などです。

 

このタイプの方は体が虚弱な事が原因で温める力が不足しています。

この虚寒タイプの方におすすめの漢方薬は

艾附暖宮丸 がいぶだんきゅうがん

です。

この漢方薬は日本には無いので、

当帰四逆加 呉茱萸生姜湯

とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう

 

牛車腎気丸

ごしゃじんきがん

を組み合わせると良いと思います。

 

体質にぴったりと合った漢方薬を取り入れて妊娠しやすい体質を作っていきましょう