卵子の個数と年齢の関係

こんにちは 本日は卵子の個数と年齢の関係についてお話します

卵子の個数は増えることはありません。生まれた時に200万個あり、その後現象を続けます。また、35歳を過ぎると現象が急激になるというデータもあります。

しかし、現代日本では35歳以上になってから第一子を望むご夫婦が多いのではないでしょうか? 卵子の個数はAMHという指標で測定します。いざ婦人科にいって見たらAMHが低く、不安になってしまったという方かなり多いです。でもご安心ください。実は卵子は残っている個数よりも「質」の方が重要なのです。 厚麗堂では1骨盤内の血流をあげる 2 動物性生薬をしっかり使う 事で卵子の質の向上を図って行きます。 妊活でお困りの方ぜひご相談お待ちしております