学会で仕入れて来た安胎(流産防止)の漢方薬

妊活中の皆さんこんにちは

病院の検査では正常値でも中々授からない方が良く相談にいらっしゃいます。

実は

不妊の原因の約20%は原因不明

と言われています。

原因不明の不妊は子宮卵巣の周りの血流を改善する事で改善できる可能性があります

現代医学の考え方でも、子宮内膜の血流が悪いと流産しやすいと言うデータがあります。

病院で不育症と診断されると

バイアスピリン、バファリンなどが処方されるのはその為です。

低用量の上記の薬は血が固まるのを予防する効果があります。

中医学では

血流が悪い状況を

「瘀血(おけつ)」

と呼びます

こんな感じで紫のベロの方多いです

この瘀血を取り除いていく事で、妊娠率をアップさせていく事方法が中医学ではあります。

 

本場の中医師秘伝の処方を

明日以降のブログでご紹介しますので、お楽しみに!!