秘伝の40代妊活漢方「周期調節法」 その② 低温期にオススメの漢方薬

妊活中のみなさんこんにちは

本日は当店が一番力を入れている

 

「40代のお客様の妊活サポート」

 

をする上で必須となる、周期調節法に関してご紹介します。

 

これをお読みのみなさんに質問です

「女性にとって低温期とはどのような状態でしょうか?」

 

 

答えは

「排卵に向けて卵胞が発育している状態」です。

 

 

この時に卵胞の発育にトラブルがあると、

「育ちが未熟なまま排卵が起こってしまう」

 

事やあるいは

 

「卵胞の育ちがゆっくりになっており、中々排卵しないケース」

 

なども起こりやすいです。

 

 

 

低温期の乱れは基礎体温にも現れやすいです。

 

このような

 

低温期のトラブルを改善する漢方薬は

陰を補い、卵胞の育ちを助ける漢方薬が適しています

 

 

 

 

一番オススメの漢方薬は

左帰丸 さきがん

 

ですが、日本では発売されていませんので、

 

 

杞菊地黄丸 こぎくじおうがん

亀鹿二仙膠 きろくにせんきょう

 

などが良いと思います。

 

他にも 生薬で

熟生地黄 じおう

山茱萸 さんしゅゆ

熟何首烏 じゅくかしゅう

女貞子 じょていし

枸杞子 くこし

黄精 おうせい

当帰 とうき

白芍薬 しゃくやく

 

などもオススメです

 

 

当店では特に40代前後の不妊症が得意分野です。 漢方薬を取り入れて妊娠しやすい体質を手に入れましょう!

ご相談お待ちしております