妊活中のみなさま
いつも頑張っていますね
すごいことです
みなさまは今おいくつですか?
もし、35歳以上 あるいは 40代であるならぜひ
この先のブログを読み進めてみてください
赤ちゃんを授かりやすい体を作るための東洋医学の秘訣

① 精(せい)を守ること
古代中国の医学書には、
「女性は7の倍数の年齢で体が変わる」という記述があります。
35歳(5×7)を過ぎると、生命エネルギーの根っこにあたる
「腎精(じんせい)」自然に減り始めるとされています。
だから、35歳以降に妊娠を目指すことが難しくなるのは、
努力が足りないからではありません。
それは、誰にでも訪れる自然な流れなのです。
では、どうすれば腎精を守れるのか。
答えはとてもシンプルで——「早く寝ること」です。
当たり前すぎて拍子抜けするかもしれませんが、
これが腎精を消耗させないための、もっとも基本的な養生です。
② 寝る時間の考え方

「早く寝る」といっても、何時に寝るかが大切です。
東洋医学では、
23時〜1時は「胆(たん)・肝(かん)」が働く時間帯とされています。
この時間に深く眠れていると、血(けつ)がしっかりつくられ、質の良いものになります。
反対に、この時間に起きていると、血をつくる力が弱まってしまいます。
月経が不規則だったり、排卵がうまくいかない方の話を聞くと、夜更かしが習慣になっているケースがとても多いと感じます。夜23時前に布団に入ることを、まず目標にしてみてください。
③ 気持ちと体のつながり——五志(ごし)のこと
東洋医学には「五志(ごし)」という考え方があります。
感情が体の臓器に直接影響を与えるという考え方です。
たとえば——
- 「恐傷腎(恐れは腎を傷つける)」——「妊娠できないかもしれない」という不安や恐れが続くと、腎精を消耗させてしまいます。
- 「思傷脾(思い悩みは脾を傷つける)」——排卵日のことや体温のことを四六時中考え続けると、消化・吸収をつかさどる「脾(ひ)」が弱り、血をつくる力も落ちていきます。
「妊娠しなければ」という強い執着は、気持ちの面だけでなく、体にも確実にダメージを与えています。
難しいことはわかっています。
でも、「悩みを手放す練習」こそが、実は腎精と血を守る、もうひとつの養生なのです。
思い詰めず、今日の睡眠を大切にすること——それが、できることの第一歩かもしれません。
当店では漢方薬だけではなく
妊娠しやすくなる考え方や
生活、食べ方などもお話ししています
ぜひご相談お待ちしております