妊活中のみなさんこんにちは
本日は流産しやすい体質の方の中でも
「卵胞が育ちにくいタイプ」
の方におすすめの漢方薬に関してご紹介します

Female ovary structure, colorful medical illustration shows follicular development
中医学では卵胞に栄養を与え育てる物質を
「腎精 じんせい」
と呼びます。
この「腎精」は「妊娠の維持」にも関与していると考えられていますので、
腎精が不足していると
「妊娠しづらい」だけではなく「妊娠の維持もしづらく」なると言われています。
さて、この「腎精不足タイプ」には他にもこのような特徴があります
□陽性反応まではいくが、心拍確認できない
□膝や腰がだるい感じがする
□めまいや耳鳴りがする
□手足が熱くなりやすい
□便秘になりやすい
このようなタイプの方には
卵胞の発育をサポートして、妊娠の維持を助ける漢方薬がオススメです
当店では特に35歳〜45歳の妊活相談に力を入れております。
ご相談お待ちしております