妊活中の皆様
こんにちは
本日は35歳〜45歳で妊娠を望む皆様が
「高温期前半に服用すると良い漢方薬」
をご紹介します
高温期前半とは高温層になってから6〜7日の時期のことです。
この時期は「陽が段々と増えていく時期」
ですので「陽を補う生薬」が一番重要になります。
陽を補う漢方薬は日本では
「八味丸 はちみがん」
という漢方薬が有名ですが、これ以外にもさまざまな生薬を組み合わせる必要があります。
一例を挙げると 高温期を安定させると言われている。
菟絲子 としし 続断 ぞくだん 杜仲 とちゅう
などは一般の漢方薬には含まれていません。
当店では栃木県内最多 二百種類以上の生薬を組み合わせてあなたにぴったりの漢方薬をお選びします
特に35歳〜45歳の不妊相談が得意です
ぜひご相談ください