両側卵管狭窄が改善、自然妊娠に至った30代中盤のお客様の漢方体験

「両側の卵管が詰まっているので、自然妊娠は難しいですね。」

婦人科でこう告げられた時、ショックで頭が真っ白になったとお客様は振り返ります。

 

 

 

 

30代中盤を迎え、妊娠を望んでいたお客様でしたが、両側卵管狭窄と診断され、病院では体外受精を勧められました。

ご夫婦で状況を受け入れるのに戸惑いを感じ、他にできることはないかと模索した末に、当店へ足を運んでくださったのです。

 

 

中医学では、卵管の詰まりを

「血液の流れが滞ることで生じる」と捉え、「活血(かっけつ)」

という血流をスムーズにする漢方薬で改善を目指します。

 

 

また、お客様には妊娠力を高めると東洋医学では考えられている動物性の生薬配合の漢方製品をご紹介しました

漢方薬を飲み始めてから半年ほど経った頃、お客様は長年悩んでいた月経痛が明らかに楽になったと感じられました。

「ずっと重く痛かった月経が、本当に楽になりました」と驚きと喜びの声をいただきました。

さらに、その後まもなくして、自然妊娠のご報告を受けました。

婦人科で「難しい」と言われていた念願の自然妊娠ができて本当に良かったです

 

 

お客様は「漢方薬は毎回体調や周期に合わせて作ってもらえるので、とても安心感がありました。

先生方が丁寧に相談に乗ってくださったおかげです」と語ってくださっています。

妊娠後も継続的なサポートをさせていただき、無事に元気な赤ちゃんをご出産されました。

35歳以上で妊娠を希望する方へ。

漢方薬を通じて、身体の本来持っている妊娠力を高め、自然妊娠を目指すことは十分可能です。

東洋医学の知恵と漢方の力を信じ、ぜひ諦めずに一歩を踏み出してください。あなたにもきっと奇跡が起きると信じています。