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こうれいどう健康通信

冷えより怖い“心の緊張”が妊娠を妨げる

「また今月もダメだった…」

 

カレンダーを見るたびに胸が締めつけられる。

 

そんな気持ち、きっとあなただけではありません。

 

妊活は、本来「命を育むための優しい時間」であるはずなのに、

気づけば「結果」を追いかける日々になっていませんか?

 

「リラックスが大事」とよく言われますが、

それは決して“気の持ちよう”の話ではありません。

 

中医学では、ストレスがホルモンや血流に直接影響し、

妊娠しづらい体の状態を作ってしまうと考えます。

 

 

 

中医学で見る

「心・腎・胞宮(しん・じん・ほうきゅう)」のつながり

 

中医学では、女性の生殖機能を支える大切な3つの臓があると考えます。

 

心(しん):感情や思考を司る場所。ストレスを感じると真っ先に乱れる部分。

 

腎(じん):命のエネルギー源。卵巣やホルモンの働きに関わります。

 

胞宮(ほうきゅう):子宮のこと。赤ちゃんを迎える“温かいお部屋”です。

 

この3つは互いに影響し合い、

バランスが崩れると「ホルモンの乱れ」や「冷え」「排卵障害」にもつながります。

 

 

ストレスが起こす負の連鎖

 

ストレス → 心の乱れ → 血の巡りが悪くなる(瘀血 おけつ)

 

→ 腎が疲れる(腎虚) → 胞宮が冷える(冷え・着床しづらい)

 

つまり、ストレスは「心」だけでなく、

「腎」や「子宮」までも冷やしてしまうのです。

 

「冷えは妊活の大敵」と言われるのは、まさにこのため。

 

 

🌸今日からできる中医学的セルフケア

 

 

 

1.心を鎮める時間を持つ

 

何もしない「ノープラン時間」を一日のどこかに。

深呼吸やぬるめのお風呂もおすすめです。

 

2.腎を補う食材を選ぶ

 

黒豆・黒ごま・山芋・きくらげなど“黒い食材”は腎の味方。

冷たい飲み物を控え、体を内側から温めましょう。

 

3.血を巡らせる軽い運動を

 

ウォーキングやストレッチで気血の流れを整えることが、

ホルモンバランスの回復にもつながります。

 

 

妊活は「頑張る」だけではなく、

「休む」「ゆるめる」ことも大切な時間です。

 

心が穏やかになれば、腎はエネルギーを蓄え、

あたたかな胞宮が赤ちゃんを迎える準備を整えます。

 

焦らず、あなたの“体の声”に耳を傾けてみてください。

当店は特に35歳から45歳の妊活のサポートに特化しています

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