妊活中の方必見低温期の基礎体温トラブル3選

妊活中の皆さんこんにちは

一つ質問があります

 

みなさんは基礎体温を測っていますか??

 

 

基礎体温は妊娠に適した状態かどうかを測るバロメーターです

本日は不妊の方が低温期に起こりやすいトラブルを3選にまとめてご紹介します

 

①低温期の波動が激しく、低温期が長いタイプ

 

 

このタイプはストレスが過度で、卵胞の育ちに

影響が出ていることが伺えます

卵胞の育ちが遅いため、低温期が短めになってしまう

事が考えられます

 

②低温期が低すぎるタイプ

低温期が36℃の前半位の場合低すぎるかもしれません

この場合は体を温める力が大幅に不足している事が多いです

透明なおりものが長期間で続けてしまう方もいます

 

③低温期が高すぎるタイプ

低温期が36.5℃よりも高い場合はこのタイプの可能性があります

体が火照りやすく、おりものが少なかったり

寝ている時に寝汗をかくタイプかも知れません

東洋医学では「体の潤いと冷却水が不足している」と考えます

 

いかがでしたでしょうか?

当店では現代の東洋医学の情報も取り入れていますので、

特に35歳から45歳で妊活を頑張っている方に効果的な漢方薬をお出しできる専門店です

 

赤ちゃんが欲しいと思ったらぜひご相談くださいね