【妊活情報】3回以上流産の経験のある方におすすめの漢方 その④

 

妊活中のみなさんこんにちは

本日は流産しやすい体質の方の中でも

「卵胞が育ちにくいタイプ」

の方におすすめの漢方薬に関してご紹介します

 

Female ovary structure, colorful medical illustration shows follicular development

 

中医学では卵胞に栄養を与え育てる物質を

「腎精 じんせい」

と呼びます。

 

この「腎精」は「妊娠の維持」にも関与していると考えられていますので、

腎精が不足していると

「妊娠しづらい」だけではなく「妊娠の維持もしづらく」なると言われています。

 

 

さて、この「腎精不足タイプ」には他にもこのような特徴があります

□陽性反応まではいくが、心拍確認できない

□膝や腰がだるい感じがする

□めまいや耳鳴りがする

□手足が熱くなりやすい

□便秘になりやすい

 

このようなタイプの方には

 

卵胞の発育をサポートして、妊娠の維持を助ける漢方薬がオススメです

 

 

当店では特に35歳〜45歳の妊活相談に力を入れております。

ご相談お待ちしております