【高齢不妊情報】基礎体温から整える妊娠しやすい体質の作り方 低温期が低すぎるタイプ

 

 

妊活中のみなさんこんにちは

みなさんは基礎体温を取られていますか??

病院ではホルモンの検査値に基づいて、治療方法を決定することが多いので、

あまり、基礎体温を重要視しない先生もいらっしゃると思いますが、

 

中医学では

「基礎体温は非常に重要視します」

 

 

 

本日は

「低温期が低すぎる基礎体温」

に関してお話しします。

 

こちらの基礎体温をご覧ください

 

低温期高温期ともに大分低いのがお分かりいただけるかと思います

 

低温期が低すぎる方の低温層は36.2℃〜36.3℃の事が多く、

中には、36.0℃前後の方もいらっしゃいます

 

中医学の観点では低温期のトラブルは以下のような種類があります。

 

①低温期が低すぎる

②低温期が長い(16日以上)

③低温期から高温期に上がるのに時間がかかる

 

などです。

 

 

低温期にトラブルがある方は、

「体の陰と陽両方が不足している事が多いです」

 

 

つまり、

 

低温期には陰の漢方薬を使いサポートをして

高温期には陽の漢方薬を使いサポートする

 

事が大切です!

 

 

このように周期に合わせて生薬を調節するのは当店の強みです

当店では40代で妊娠に成功される方が多数いらっしゃいます。

 

ぜひ高齢不妊のお悩みは当店にご相談ください