ストレスによる不妊ホルモン プロラクチンとは その③

妊活中のみなさんこんにちは

 

中医学の考え方によると

ストレスによるプロラクチンが過度に分泌されているのと

同じ状態が起こる状態があります

 

 

それは子宮卵巣の妊娠力の低下です

中医学の用語では

 

「肝腎不足 かんじんぶそく」

と言います

 

□月経中或いは月経後に両方の乳房に張るような痛みがある

□乳房は硬くはない

□月経量が少ない

□月経血の色が薄い

□目が乾燥しやすい

□寝ている時に手足が暑くなることがある

 

 

 

このようなタイプの方には

 

体の妊娠力や栄養をUPさせながら、

気と血が乳房にきちんといくような

サポートをしていくことが重要です。

 

 

 

当店では特に35歳から45歳までの妊活が得意分野です

 

体の調子を整えながら妊娠しやすい

体質を作ることができます。

 

ぜひご相談くださいね