不登校の娘の末路 その①

不登校のお子様のことでご不安がある親御さんこんにちは

 

ブログの最初でいきなり、カミングアウトしますが、

 

「実は私の娘は不登校でした」

 

私の漢方の修行先は東京にあったので、当時は横浜に住んでいました。

 

そして、修行期間を終えて家族と一緒に地元の宇都宮に帰ってきたある日

 

「娘は学校に行けなくなってしまいました」

 

宇都宮の学校に転校してから、友達もできていたし、特にいじめられたこともないようですが、

 

とにかく… 夏休みが終わった頃から

 

「娘は学校に行けなくなりました」

 

理由を聞いても明確な理由は帰ってきません。そして、私は最悪の行動に出ます

 

「テストを受けないと高校に行けない!大変だ!娘を学校に連れて行かなきゃ!!」

 

と娘を無理やり学校に行かせようとします

 

当時の家から学校までの距離は約500m 進んでは止まりを繰り返し、ようやく学校の前まで、たどり着きましたが、

とうとうその日は学校に行けませんでした。

 

この後どうなったか、続きは後日書きたいと思います。 ここまでお読みくださり、ありがとうございました