AMHの最終章 実際に当店で低いAMHを乗り越えて妊娠に成功された方の喜びの声をご紹介します。
ご来店時の年齢 41歳 不妊治療歴 6年
タイミング法 人工授精 体外受精とステップアップしても中々妊娠しなかった。 初回相談時の
AMHの値 0.20(ng/ml)
(画像はイメージです)
お腹の調子を崩しやすい という事があり、また、基礎体温の状態、および相談の内容から 弁証 腎虚瘀血 脾虚湿盛 と考えました。
初回の漢方薬
香砂六君子湯 山査子、炒麦芽 神曲 丹参 鶏血藤 紅花 益母草 亀鹿二仙丸
1週間後お話を伺うと
お客様 「お腹の調子が良くなってきた。身体が疲れにくくなったとのこと」
2回目相談時より
周期調節法に切り替えまた、プラセンタ入りの栄養補助食品を併用。
半年間 漢方薬を服用していただき、再度人工授精にトライしたところ
妊娠に至りました。
このお客様は昨日までのブログに書いてある事を続けていった結果
初回相談時のAMH0.2とかなり低いにも関わらず、妊娠に成功できました。