妊活情報】病院の治療と漢方薬の相性 その④顕微受精

 

 

妊活中のみなさんこんにちは

本日は顕微授精と漢方薬の相性に関してお話しします。

 

 

 

 

現在こちらのブログでは

 

タイミング法→人工授精→体外受精→顕微授精

 

という段階で話を進めてきましたが、本日の題材顕微授精

 

 

「通常の移植でうまくいかなかった方や

  或いは受精率が非常に低かった方」

 

 

に実施されるようです

 

 

つまり、顕微授精をされる方に一番必要なことは

 

漢方薬で

 

「精子と卵子の質をサポートすること」

 

です

 

 

 

 

中医学には補腎(ほじん)という概念があります。

 

つまり、精子と卵子の質に寄与できる可能性がある生薬があるということです。

 

 

 

 

また、漢方薬の中には子宮卵巣の周辺の血流を改善するものがあります

 

血流が良くなると、卵子の質も良くなることが期待できますよね

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

当店では特に35歳〜45歳の妊活サポートを得意としております

ぜひご相談お待ちしております