35歳から45歳の不妊症に最適の漢方薬 ④火照りをとる漢方薬

妊活中のみなさんこんにちは

火照りを感じることはありませんか??

 

 

特に基礎体温を取っている方だと、火照りの自覚症状はなかったとしても

基礎体温が高すぎることは経験ありませんか?

 

 

低温期が36.5度を越えている方

高温期が37℃を越えている方

は「基礎体温が高すぎる」タイプ

かも知れません。

 

 

このタイプの方は

「体のリラックスが足りないために冷却できないタイプ」

の可能性が高いです。

 

 

この場合は

「体の本来の冷却機能をサポートしながら、余分な熱をとる」

漢方薬がオススメです。

 

「両地黄湯 りょうじとう」

という漢方薬が有名です

 

生地黄 しょうじおう 玄参 げんじん 白芍 びゃくしゃく 麦門冬 ばくもんどう

阿膠 あきょう

 

が入っています。

 

血と潤い成分(津液)を作る生薬が含まれていますので

基礎体温の安定以外に

 

□安眠

□卵胞の発育サポート

□肌の潤い

□便秘

 

などにも良い可能性があります。

 

両地湯は日本にはない漢方薬ですが、当店にある生薬を組み合わせると

近い組成の物を作ることが可能です。

 

当店では特に35歳から45歳の不妊相談を得意にしております

ぜひご相談お待ちしております