〜あなたの体とやさしく向き合う漢方アプローチ〜
妊活中のみなさんこんにちは
「35歳を過ぎて妊娠できるのか不安です…」
そんな声を毎日のように耳にします。
でも、中医学には“年齢”だけにとらわれない体づくりの知恵があるんです。
今日は、その中でも「周期療法」についてお伝えしますね。
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🫧 まず知ってほしい体の変化
35歳を過ぎると、卵巣の働きやホルモンバランスがゆるやかに変化しはじめます。
中医学では、これを「腎虚(じんきょ)」「瘀血(おけつ)」のサインととらえます。
特にこんな方は要注意👇
・生理の量が少ない or レバー状の塊がある
・生理痛が強い
・冷えやむくみが気になる
・疲れやすく、顔色がくすむ
・腰や膝がだるい感じがする
これは「腎の力」と「血の巡り」が弱っている合図です。
この土台を整えることが、妊娠力アップへの近道になります。
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周期療法とは?
月経周期を「4つの時期」に分けて、
それぞれのタイミングに合ったケアをしていく方法です。

✅①【月経期】:古い血をきちんと出す
▶︎よもぎ茶や温かいスープで体を温めて
▶︎軽いストレッチやお風呂で血の巡りをよく
▶︎瘀血がある方は、桂枝茯苓丸などの漢方を使うことも
✅②【卵胞期】:腎を補って卵を育てる
▶︎黒豆、黒ごま、きくらげなど「黒い食材」がおすすめ
▶︎魚や卵などのたんぱく質をしっかりと
▶︎六味地黄丸などで腎を養うサポートも
✅③【排卵期】:排卵をスムーズに促す
▶︎紅花やシナモンなどで血の巡りを後押し
▶︎軽い運動で卵管の働きをスムーズに
▶︎瘀血が強い方は冠元顆粒が合うことも
✅④【黄体期】:子宮を温め、着床を助ける
▶︎温かい飲み物や腹巻で冷え対策
▶︎ナッツや枸杞の実で「腎陽」を補う
▶︎子宮が冷えている方は温経湯なども候補に
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🌿 毎日の暮らしでもできること

・22時〜2時はしっかり眠る
・湯船に浸かって体を温める
・深呼吸や香りでストレスケア
・ウォーキングやヨガで巡りを良くする
「もう年齢的に難しいかも…」
そう感じた時こそ、自分の体とやさしく向き合うタイミングです。
私たちは「年齢」ではなく「体質」を見て、授かりやすい体づくりをサポートします。

周期に合わせたケアで、あなたの体は確実に変わっていきます。
一緒に、一歩ずつ進んでいきましょう。
ご相談お待ちしております