生理前になると
イライラする、眠れない、体が重い、気分が落ちる…。
「PMSだから仕方ない」と思って耐えている方、とても多いです。
でも私は、漢方相談の中でこうお伝えしています。
PMSは我慢するものではなく、体からの頑張りすぎのサインだということを思い出してください
PMSがつらくなる理由は「体の土台」

漢方では、女性の体調の波を支えているのは
「腎(じん)」という体の土台だと考えます。
腎は、
ホルモンのバランスや回復力、女性のエネルギーの貯金庫のような存在。
ストレスや忙しさ、年齢の変化でこの土台が弱ると、
生理前の調整がうまくいかず、
PMSとして心や体に症状が出やすくなります。
PMSに多い2つのタイプ
① イライラ・ほてりタイプ
生理前に怒りっぽくなる、顔が熱い、眠りが浅い方は
体のうるおい不足が起きていることが多いです。
夜更かしや刺激の強い食事を控え、
体を「うるおす」ケアがポイントになります。
② むくみ・冷え・だるさタイプ
生理前に体が重い、冷える、むくみやすい方は
体を温める力が足りない状態。
冷たい飲食を減らし、
温かい食事で内側から整えることが大切です。
メンタルの揺れも、体のせい
生理前に不安になったり、涙もろくなるのは
性格ではなく、体のバランスの乱れ。
体の土台を整えることで、
心の不安定さも自然と落ち着いていきます。
PMSは「体を見直して」という合図
PMSは体質だからと諦めなくて大丈夫。
タイプによって、合う漢方や過ごし方は全く違います。
毎月つらい方は、
ぜひ一度、自分の体質を見直してみてください。
そしてもしよかったら体に優しい漢方薬でサポートさせてください
おつらいPMSの症状ぜひご相談お待ちしております