【妊活情報】病院の治療と漢方薬の相性 その③体外受精

 

 

妊活中のみなさんこんにちは

 

本日は体外受精と漢方薬の相性に関してお話しします

 

 

体外受精と漢方薬はすごく相性が良いんです

 

 

 

体外受精では 病院にもよりますが、

最初のステップとして

 

 

「排卵誘発剤のサポートで卵胞を育てる」

 

 

という段階がありますね

 

 

Female ovary structure, colorful medical illustration shows follicular development

 

このとき漢方薬の力で、卵巣の周りの血流をサポートすると

卵胞の育ちを助けてあげることができます。

 

その次のステップでは 「採卵」がありますね

 

 

採卵の時は卵巣のはれを防いだり、または針を刺した後の治りを早くしてくれるサポートをしていきます

 

最後のステップでは「受精卵の移植」があります

 

 

この時も内膜の血流をUPして、移植に適した漢方薬を使うことで、

移植に最適な状態をサポートすることができます

 

いかがでしたでしょうか?

 

本日の情報はほんの一部ですが、

体質にピッタリと合った漢方薬を取り入れることで、妊娠しやすい体質を作ることができます。

 

当店は特に35歳〜45歳の妊娠相談が得意な薬局です。

ぜひご相談お待ちしております